井之原快彥和道枝駿佑飾演父子 音樂家的便當隨筆電影化

人気グループ「V6」の井ノ原快彥さんが、2020年秋に公開される映畫「461個のおべんとう」で主演を務めることが10月21日、明らかになった。井ノ原さんは、毎日息子のために弁當を作るミュージシャンの鈴本一樹を演じる。また、関西ジャニーズJr.のグループ「なにわ男子」の道枝駿佑(みちえだ・しゅんすけ)さんが、息子の虹輝を演じることも発表された。

10月21日公開了人氣偶像組合「V6」的井之原快彥將主演2020年秋季上映的電影《461個便當》。井之原將飾演每天都會為兒子製作便當的音樂家鈴木一樹。並且,關西傑尼斯Jr.組合「なにわ男子」的道枝駿佑將飾演兒子虹輝。

映畫は、3人組バンド「TOKYO No.1 SOUL SET」の渡辺俊美さんのエッセー「461個の弁當は、親父と息子の男の約束。」(マガジンハウス)が原作。高校生の息子のため、3年間、弁當を休まず作り続けることを約束した親と子の交流などがつづられている。

電影改編自3人樂隊「TOKYO No.1 SOUL SET」的渡邊俊美的隨筆《461個便當是父親和兒子間男人的約定》。為了在讀高中的兒子,約定好3年間將一直給兒子做便當的親子間的交流。

監督は、映畫「キセキ-あの日のソビト-」(2017年)や、「泣くな赤鬼」(2019年) などで知られる兼重淳さんが務める。また、原作者の渡辺さんが音楽を手掛ける。今月1日にクランクインした。

本片導演是因執導了《奇蹟,那天如此重要》(2007年)以及《不要哭,赤鬼》(2019年)而為大家所熟知的兼重淳導演。並且,原作者渡邊將會擔任本片的音樂製作。本月1號已開機。