俳優の橋本環奈、山本舞香らが15日、都內で行われたホラー映畫『カラダ探し』（10月14日公開）のジャパンプレミアに登場した。
9月15日，演員橋本環奈、山本舞香出席了在東京都內舉行的恐怖電影《尋找身體》（10月14日公映）的發布會。
ホラー作品ながら同世代のキャストが集結したため、撮影中は和気あいあいだったそう。撮影前から交流のあった橋本と山本だが、今回新たな発見も。山本は「私たち、『よーい、スタート』の直前まで、ずっと笑っているんです。どれだけ怖いシーンでも楽しく撮影をしていた。普段のサバサバした環奈から180度変わって（演じた）明日香になる瞬間のスイッチの切り替えは本當に尊敬するぐらいバシッと変わる。そこも見どころ」と力説した。
雖說是恐怖片，但聚集了同年齡層的演員陣容，在拍攝過程中大家氣氛融洽和睦。在拍攝前就有交流的橋本和山本，這次有了新的發現。山本強調，「我們在『開拍』前一刻，都一直在大笑。不管是多麼恐怖的鏡頭，都能開開心心地拍。素日里大大咧咧的環奈突然來了個180度大轉變，一旦明日香上身，她就立刻能轉換身份，真是讓我覺得非常佩服。也是電影的看點哦。」
もちろん、切り替える前の橋本は映畫の中には登場せず、明日香の役に入った姿のみが登場する。それを橋本から「見どころというか…」とツッコまれた山本は「寫ってなかったか」と苦笑い。「直前まで笑って楽しんでからの怖いシーンだと思いながら見てください」と強引に方針転換して笑わせていた。
當然，在轉換身份前的橋本不會出現在電影里，只有成為明日香時才有鏡頭。於是橋本苦笑著表示「這算看點嘛」，吐槽山本說這又「沒拍進去」，並強行調轉槍頭表示「不如請大家想著前一刻還在大笑大鬧，後一刻就當作恐怖鏡頭來看吧。」
ジャパンプレミアには、眞栄田郷敦、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、橫田真悠、羽住英一郎監督も參加した。
真榮田鄉敦、神尾楓珠、醍醐虎太朗、橫田真悠、羽住英一郎導演也參加了首映會。
本作は、小説投稿サイト「エブリスタ」（舊・E★エブリスタ）で人気を博した攜帯小説が原作。2014年に村瀬克俊による漫畫版が漫畫誌アプリ「少年ジャンプ＋」（集英社）で連載され、同サービスで累計閲覧數1億回を初めて突破した人気作品となる。
本作品是由在小說投稿網「everystar」上大受歡迎的手機小說改編而成的。2014年，村瀨克俊在漫畫雜誌App「少年Jump+」（集英社）上連載了漫畫版本，並達成了首次突破累計閱讀數1億次的記錄，成了人氣作品。
物語は、主人公の明日香が、ある日學校にいるはずのない幼い少女から「ワタシのカラダ、探して」と不気味な言葉をかけられたことから始まる。その日深夜0時を迎えた瞬間、気付くと明日香はクラスメイト5人とともに深夜の學校に。その後突如全身が血で染まった少女「赤い人」が現れ、全員を次々に殺していく…。そしてその日から、6人は同じ日を繰り返すこととなるのだった。明日を迎える唯一の方法は、校內に隠された、とある少女のバラバラにされた「カラダ」をすべて見つけ出すことだった。
故事從某日，主人公明日香遇到一個不該在學校里的小女孩，說著「請幫我找身體」的可怕語言而展開。到了那天午夜零時，明日香回過神來發現自己和五個同班同學置身於深夜的學校。之後，突然出現了滿身是血的少女「紅色人」，將所有人一個接一個地殺死……接著又從那一天開始，六個人在同一天里不斷循環。而迎接新一天的唯一辦法，似乎就是找到被隱藏在校園裡的，那個被分屍少女的所有「身體」。
